京都1泊2日で巡る！紅葉王道スポット完全制覇プラン②
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かかしさんNOTE
熱海で春🌸を迎えませんか？梅と大人気観光スポットを巡る1泊2日モデルコース①
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東京から１番近いリゾート温泉地と言えば、「熱海」ですね！
今回、梅の季節である２月下旬に熱海に行ってきたのですが、春を感じられる素晴らしい旅行になったので、紹介したいと思います。
題して、「熱海で春🌸を迎えませんか？梅と大人気観光スポットを巡る1泊2日モデルコース」になります。
京都の梅の名所を巡るモデルコースも紹介していますので、良ければ是非ご覧ください。
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旅の概要
日時：2025/02/28〜03/01（1泊2日）
観光地（1日目）：熱海後楽園ホテル→来宮神社→熱海梅園→熱海城
（2日目）：MOA美術館→熱海遊覧船サンレモ→起雲閣→カフェ（生糸）
旅費：55000円/1人
目次
１. 熱海後楽園ホテルの貸切露天風呂を予約！
08:30～09:15
新幹線で熱海へ
「熱海」の良いところは東京から１時間もかからずに行けることですよね！
今回は自由席で行ってみます！
09:40～10:00
熱海駅送迎シャトルバスで熱海後楽園ホテルへ
09:20頃に熱海駅へ到着！
今日はお天気が良いのがとても暖かい。ヒートテックを着ていたのですが、いらないくらい暖かったですね。
そしてホテルへは「熱海駅送迎シャトルバス」で向かいます。
熱海駅から各ホテルへは少し距離が離れている箇所もあるので、バスを利用するのが便利です。
見た目はこんな感じです。熱海駅のMacの前に停車するみたいです。
この「熱海駅送迎シャトルバス」ですが、結構朝早い時間から運転しています。
時刻表は下記を参考にするのがおすすめです！
10:00～10:30
ホテルチェックイン＋貸切露天風呂を予約！
熱海旅行にしては、「出発する時間が早いのでは？」と感じた方も多いと思います。
今回、「熱海後楽園ホテル」さんを予約させて頂きました。
惹かれた理由としては、熱海後楽園ホテルのタワー館６階にある「エクセレンシィスパ」ですね！
入りたい時間帯を予約することで貸切になる露天風呂です！
エクセレンシィフロアの普通のお部屋に宿泊する場合は１泊１回、エクセレンシィラージルームに宿泊する場合は１泊２回利用することが可能です。
そして予約のルールなのですが、「チェックイン時に予約」を行うことができます。
なので、なるべく早くチェックインした方が好きな時間帯を選べる確率が上がります。
ただ、前日に宿泊されている方が既に予約されている可能性もあるので、希望の時間帯が空いているかは少し運も必要になってきます。
今回は、17:40～18:20で「壱の湯「大楠」」、２日目の06:20～07:20で「参の湯「白砂」」を予約してみました！
日の入り、日の出が見れたら綺麗かなー？という理由です。
そして熱海後楽園ホテルでもう一つ特徴的なのが、ホテル敷地内で「謎解き」ができることです！
これ全然気づかなかったのですが、公式サイトにも一応掲載されています。
個人的に結構「街歩き謎解き」が好きなのですが、ホテル敷地内で実施している謎解きは初めて見ました。
謎解きキットを購入し、隙間時間でトライしてみようと思います！
因みに、エクセレンシィフロアにご宿泊の方は専用ラウンジが利用できます。
とても落ち着く空間なので、是非利用してみて下さい。
熱海後楽園ホテルの写真も少し載せておこうと思います。
２. カフェも楽しむことができる来宮神社
10:30～11:00
来宮神社へ移動
貸切露天風呂を予約できたところで、熱海を観光していこうと思います！
熱海後楽園ホテルから公共のバスで移動します。
「親水公園」から乗車し、「来宮神社前」で降車。
道中でも写真を撮るのがおすすめです。
11:00～12:00
来宮神社を参拝
来宮神社に到着です！
来宮神社
來宮神社（きのみやじんじゃ）は、パワースポットとして有名な神社で、特に樹齢約2000年の大楠（おおくす）がご神木として信仰を集めています。
健康や長寿、願い事成就のご利益があるとされ、多くの観光客が訪れます。
アクセス：
JR「熱海駅」から徒歩約20分
JR伊東線「来宮駅」から徒歩約5分
バス（伊豆箱根バスまたは東海バス）で「来宮神社前」下車すぐ
参拝時間：24時間参拝可能（授与所・御朱印受付は9:00～17:00）
来宮神社のご利益
① 健康長寿・無病息災
ご神木である「大楠（おおくす）」は、樹齢約2000年ともいわれ、「幹を一周すると寿命が延びる」という言い伝えがあります。健康や長寿を願う参拝者が多く訪れます。
② 縁結び・恋愛成就
境内には「結びの神」が祀られており、 恋愛成就や良縁のご利益も期待されています。恋愛運を上げたい方におすすめのスポットです。
見どころ
① 樹齢2,000年の大楠
来宮神社の最大のシンボルである大楠は、全国でも2番目に大きな楠木とされ、生命力に満ちたパワースポットです。幹の周囲は約24m！
夜は 幻想的なライトアップ も実施（夜間参拝にもおすすめ）
② 御神酒「来福甘酒」
神社内には カフェ「茶寮 報鼓（ほうこ）」 があり、ここでは 来福甘酒（ノンアルコール）やオリジナルスイーツを楽しめます。健康に良いと評判で、お土産にも人気です。
③ モダンな御朱印
来宮神社の御朱印はデザイン性が高く、特に期間限定御朱印は人気です。季節によって異なるデザインが楽しめるため、御朱印巡りの方におすすめ。
まとめ
来宮神社は、歴史あるパワースポットでありながら、モダンなカフェやアート御朱印など、新しい魅力も取り入れています。特に大楠のエネルギーを感じることができるため、健康・長寿・金運アップを願う方におすすめの観光スポットです。
お天気が良いということもあり、たくさんの参拝客の方が訪れていました。
綺麗な写真がたくさん撮れます。
こちらが「本殿」。
来宮神社の面白いところは、「参集殿併設の休憩所」がいくつかあるところですね。
公式サイトは下記になります。
参集殿の上からも「本殿」を撮影することができます。
木々に囲まれた写真が撮れます。
続いて来宮神社のシンボル「大楠」。
不思議と体調が良くなるくらいの「パワースポット」です！
どこの休憩所でお茶をしようか迷ったのですが、今回は大楠脇の五色の杜の「茶寮・五色の杜」さんに寄ってみます。
和菓子とお抹茶のセットを頂きました。デザインが春っぽくて良いですね。
他にも静岡に纏わる飲み物（熱海紅茶や静岡みかんジュースなど）が楽しめるので是非立ち寄ってみて下さい。
12:00～12:40
Cafe SANTAでランチ
ランチは「Cafe SANTA」さんで頂きます。
熱海と言えば「海鮮」なのでは？と思ったのですが、ホテルの夕食で海鮮がでることを予想し、ランチは洋食にしてみました！
「Cafe SANTA」さんは来宮神社から徒歩５分、そして自家栽培の野菜や旬の材料を使う安心安全なメニューが特徴です。
結構内装も特徴的で、店名の「サンタ」に合わせてクリスマスの装飾が施されています。
「ナポリタンセット」と「カレーライスセット」（2,500円）を注文。
自然な味わいで美味しく頂けました。
３. 梅まつりで賑わう熱海梅園
12:40～13:00
公共バスで熱海梅園へ移動
お腹を満たした後は、バスで「熱海梅園」へ向かいます！
13:00～14:00
熱海梅園で梅まつりを鑑賞
13時頃に「熱海梅園」に到着。
熱海梅園
熱海梅園は、静岡県熱海市にある日本有数の梅の名所で、「日本で最も早咲きの梅」として知られています。
例年11月下旬～12月初旬には梅の開花が始まり、1月～3月にかけて見頃を迎えます。特に毎年開催される「熱海梅園梅まつり」は、多くの観光客で賑わう冬から春にかけての風物詩です。
1.アクセス：
JR「熱海駅」から伊豆箱根バスまたは東海バスで約15分、「梅園」バス停下車
JR伊東線「来宮駅」から徒歩約10分
開園時間：8:30～16:00（梅まつり期間中）
入園料（梅まつり期間のみ）：
一般（高校生以上）300円
中学生以下 無料
2.特徴
① 日本一早咲きの梅
熱海梅園は 「日本で最も早く咲く梅」 として知られています。
温暖な気候の影響で、11月下旬～12月頃から開花が始まり、1月～3月が見頃となります。
② 59品種・約472本の梅
園内には 59品種・約472本 の梅が植えられています。品種の違いにより、長期間にわたって梅を楽しむことができます。
早咲き（11月下旬～1月）：八重寒紅、冬至梅など
中咲き（1月下旬～2月中旬）：鹿児島紅、紅千鳥など
遅咲き（2月中旬～3月）：白加賀、豊後など
3.熱海梅園梅まつり
開催情報
期間：例年 1月上旬～3月上旬
見どころ
① 園内の梅のライトアップ
梅まつり期間中は、一部の梅の木がライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめます。夜の散策もおすすめです。
② 各種イベント
梅まつり期間中は、熱海ならではの伝統芸能や足湯体験など、さまざまな催しが開催されます。
芸妓（げいぎ）の演舞（日程限定）
甘酒無料サービス（数量限定）
梅にちなんだ特産品販売
4.まとめ
熱海梅園は「日本一早咲きの梅」を楽しめる名所で、冬から春にかけて美しい景観を満喫できます。
特に「熱海梅園梅まつり」期間中は、ライトアップや伝統芸能など、さまざまなイベントも開催されるため一層楽しめます。
「熱海梅園梅まつり」期間中は公共バスが増便されていますので、ほとんど待ち時間なく向かうことができます。
市内ホテル旅館宿泊の方は入園料割引を受けられます。
市内ホテルに宿泊していることが分かるものを一緒に持参しましょう！
もともと「熱海梅園」には30分ほどの滞在を予定していましたが、熱海梅園ってすごい広いんですね！
こちらも「熱海梅園梅まつり」期間中と言うことで、たくさんの方が訪れていました。
そして熱海梅園の特徴は他の梅園に比べ、梅の品種が圧倒的に豊富なことですね。
いろんな種類の梅を鑑賞することができます。
庭園やお猿さんが芸をやっている場所もあり、楽しめます。
自分が訪れたのは金曜日と平日でしたが、日曜や祝日は甘酒無料サービス（10:00～）／梅茶無料サービス（13:00～）も行っているようです。
最後に動画も撮影してみました。雰囲気が伝わればと思います。
４. ロープウェイでアクセス抜群、景色が圧巻の熱海城
14:00～14:10
タクシーで熱海城へ移動
梅の綺麗な写真を撮り終えたところで、続いて「熱海城」へ向かいます。
ここでおすすめの移動手段が「タクシー」。
熱海梅園から熱海城へは電車やバスだと少し時間がかかります。
そして何より熱海梅園には「タクシー乗り場」があるので、わざわざ迎車する必要もありません。
今回の乗車料金は2000円。４人で乗れば１人500円ですね。
14:15～15:15
熱海城を観光
熱海城
熱海城は、静岡県熱海市にある観光向けの城で、実際の歴史的なお城ではなく1959年（昭和34年）に建てられた観光施設です。
天守閣からの絶景、城内の展示、足湯や体験施設などが充実しており、熱海観光の人気スポットになっています。
1.アクセス：
JR「熱海駅」から東海バス「熱海城」行きで約15分
JR「熱海駅」から車で約10分
営業時間：9:00～17:00（最終入館16:30）
入場料：
大人（高校生以上）1,100円
小・中学生 600円
幼児（4歳以上）400円
2.特徴
① 天守閣からの絶景
熱海城の天守閣（展望台）は 標高160mの位置にあり、熱海の街並みや相模湾を一望できます。晴れた日には初島や伊豆大島まで見渡せることも！
特におすすめなのは夕方の時間帯。夕日が海に沈む絶景を楽しめます。
② 城内の展示と体験施設
熱海城の内部には、歴史的な展示や体験コーナーがあります。
日本全国の名城資料展示
江戸体験コーナー（無料）
鎧（よろい）や刀を身につける体験が可能！（撮影OK）
トリックアート迷宮館（別途料金）
目の錯覚を利用した楽しいアート作品が展示されている。
③ 無料で楽しめる足湯
城の敷地内には無料の足湯があります！相模湾を眺めながら熱海温泉のお湯に浸かれるので、観光の合間にリラックスできます♨️
3.まとめ
熱海城は歴史的な城ではなく、観光向けの施設ですが、展望台からの絶景、江戸体験コーナー、無料の足湯など見どころが豊富です。
アカオハーブ＆ローズガーデンからも近く、特に天守閣からの景色は圧巻なので、熱海観光の際はぜひ訪れてみてください！
「熱海城」は熱海に訪れたことがある方は一度は来たことがあると思います。
早速見学していきます。
まずは「金の鯱鉾」。
そして城内の展示です。
武家資料館や日本城郭資料館など、意外と見入ってしまう内容なんですよね。
1Fの鎧の展示。
そして2Fの日本城郭資料館と3Fの浮世絵。
旅行に行くと、お城を巡ることが多いので、「このお城はまだ行ったことないなぁ」など思いに耽りながら鑑賞していました。
浮世絵は「冨嶽三十六景」などが展示されています。
富士山が近いということで、とても良い展示でした。
そして１番のお楽しみは「天守閣からの眺め」ですよね！
お天気が良いとこんな感じです。
熱海全体が見渡せてすごい綺麗ですよね！
動画です。
気づいたら天守閣に15分くらい滞在していました。
天守閣の赤色を入れて撮るのも良いかもです。
15:20～15:30
ロープウェイで熱海後楽園ホテルへ
上の写真の手前に写っている白い大きな建物が今回宿泊する「熱海後楽園ホテル」です。
熱海城からとても近いんです。
と言うことで、ロープウェイを利用してホテルに戻ろうと思います。
「アタミロープウェイ」でも市内ホテル宿泊者の方は割引が利用できますので、宿泊していることが分かるものを持っていきましょう。
こちらがアタミロープウェイの山頂駅。熱海城から徒歩数分。
こちらの山頂駅からも綺麗に写真がとれます。
料金を払い終えていざ、乗車です。
あっという間にふもとについてしまうので、乗車中の写真も忘れずに。
５. 熱海後楽園ホテルのお部屋紹介とエクセレンシィスパ
16:00～17:30
お部屋でのんびり過ごす
エクセレンシィスパの予約時間になるまで謎解きをしつつ、お部屋でのんびり過ごします。
折角日没前にお部屋に戻ってこれたので、お部屋内の撮影もしてみました。
今回自分は機を逃してしまったのですが、実はこの熱海後楽園ホテルは「熱海プリン」を買えてしまう「渚の熱海プリン」というお店が館内に併設されています。
営業時間が17:00まであることを忘れ買い逃すことに。。。
別に熱海市内にある他のお店で買えば良いのでは？と思われるかもしれませんが、他のお店は結構な行列ができるんですよね。
なので、この熱海後楽園ホテルで購入できる場合は、購入することをお勧めします！
自分は２日目のどこかのタイミングで購入しようと思います。
と言うことで、熱海プリンのことは一旦置いておいてお部屋の紹介に移ります。
今回宿泊したお部屋はエクセレンシィフロア（15～17F）に位置するエクセレンシィラージルームの和洋室になります。
和室が２間続きになっていてそれとは別に洋室（寝室）があります。
言葉だけだと伝わりにくいと思いますので、動画を撮影してみました。
ちょっと広すぎて、和室は持て余してしまいました。。
窓からの眺めもとても綺麗でした。
それぞれのお部屋を写真でも載せておこうと思います。
アメニティはこんな感じでした。
そしてお部屋のお菓子はこちら。
17:40～18:20
エクセレンシィスパ「壱の湯「大楠」」
予約の時間になったので、エクセレンシィスパ「壱の湯「大楠」」に向かいます。
エクセレンシィスパはタワー館の6Fにあります。
お風呂の中はこんな感じです。
すごい良い眺めですよね！
ただ、ホテルの方にも伺ったのですが、日の入りや日の出を見るのは角度的に少し難しいとのこと。
日の入りは写真の左手に見えるはずですが、窓で遮られてしまうようです。
ただ、熱海全体を見渡せる露天風呂は最高です。
脱衣所はこんな感じでマッサージ機も置いてあります。
冷凍庫に「シューアイス」も置いてくれているので、忘れずに頂きましょう。
19:00～20:00
夕食の和会席を堪能
4Fのレストランに移動。
立派な「お雛様」が迎えてくれました。
レストランからの夜景も綺麗に見えました。
そしてお待ちかねの和会席です。
「海鮮皿」のメニューはお好みであぶって良いそうです。
初めて刺身をあぶりました。
そしてメインの「静岡牛「葵」のバラ肉を使った有馬煮 温野菜」。
最初、ナイフが置いてなくて、「これ箸で食べるの？」と疑問だったのですが、お肉がほろほろで箸のみで食べれました。びっくりする柔らかさでした。
そして個人的に１番美味しかったのが、「柚子釜焼き 海老 帆立 銀杏 占地」。
中はグラタンみたいに洋食っぽいんですが、柚子の味と香りがとても良くあう。
そして、デザートの「静岡抹茶の杏仁豆腐」。
夕食は海鮮メニューが出ると予想していたので良かったです。
今回の献立は下記でした。
21:00～22:00
謎解きをしつつ、オーシャンスパ Fuuaにも行ってみる
食休みに謎解きの続きをしつつ、きりの良いところで「オーシャンスパFuua」にも行ってみます。
Fuua（フーア）
「Fuua（フーア）」 は、熱海後楽園ホテルに併設された日帰り温泉＆スパリゾートで、「日本最大級の海にせり出した露天立ち湯」が特徴です。
オーシャンビューの絶景温泉やリラクゼーション施設、カフェ・レストランなどが充実しており、熱海でゆったりと癒されたい人にぴったりの施設です。
基本情報：
名称：Fuua（フーア）
所在地：（熱海後楽園ホテル内）
営業時間：10:00～22:00（最終入館 21:00）
入館料（タオル・館内着付き）：
平日：大人2,970円／小人（4歳～小学生）2,200円
土日祝・特定日：大人3,630円／小人2,750円
18:00以降の入館で ナイトスパ割引（大人 2,530円～）あり
Fuuaの魅力・特徴
① 日本最大級の露天立ち湯「インフィニティ温泉」
Fuuaの一番の魅力は、「海に浮かんでいるような感覚になれる絶景の露天立ち湯」です。日の出・夕暮れ・夜景など、時間ごとに違った絶景が楽しめます。
② 多彩な温泉・スパ施設
Fuuaには、露天立ち湯以外にもさまざまなお風呂やアロマ香るスチームサウナ等があります。
③ カフェ＆レストランでグルメも楽しめる
館内には、ヘルシーでおしゃれなカフェレストラン「HARBOR’S W」があります。
まとめ
Fuuaは、熱海で絶景の温泉を楽しめる日帰りスパリゾートです。
特に海と一体化するような「インフィニティ露天立ち湯」は、他では味わえない圧巻の景色。温泉だけでなく、リラックススペースやカフェも充実しているので、1日中ゆったりと過ごせます。
「日本最大級の海にせり出した露天立ち湯」は6Fの「エクセレンシィスパ」のお風呂よりも熱海の夜景が近くに感じられました！
Fuuaで十分に露天風呂を満喫できるなぁと思いました。
また、Fuuaに関しても熱海後楽園ホテル宿泊の方は割引（半額）になるので、時間があればおすすめです。
22:00～22:30
お風呂上がりのスイーツを食べにレストラン「HARBOR’S W」へ
お部屋にチェックインの際に、サービス券を頂けたので利用してみます。
タワー館から連絡通路を通って、レストラン「HARBOR’S W」に到着。
下のメニューから好きなものを１つ選ぶことができます。
熱海に来ているということで「ぐり茶アイス」を注文。
抹茶好きには堪らないですね。
因みにぐり茶（ぐりちゃ） は、主に静岡県伊豆地域で生産される日本茶の一種で、一般的な煎茶は針のように細長い形をしていますが、ぐり茶はクルンと丸まった形をしているのが特徴みたいです。
そして何とか制限時間以内に謎解きも完遂しました。。
すごいちゃんと謎解きになっていて謎解きに没頭すると他のアクティビティを楽しむ時間が無くなるくらいボリュームがありました。
謎解きは個別に旅行を計画した方が良さそうです。
６. １日目まとめ
１日目はこれにて終了です。
来宮神社 → 熱海梅園 → 熱海城 と熱海の名観光スポットを巡ってみました。
もう観光するところ無いのでは？と思ってしまいそうですが、いえいえまだまだ熱海には観光名所がたくさんあります。
２日目も良いお天気になることを願ってゆっくり休もうと思います。
２日目の記事はこちらになります。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
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旅行先で綺麗な景色🍀、お洒落なカフェ☕を見つけに行きたい7月生まれ🌻なのに7月生まれのかかしさん👒
