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日本最古の温泉?!道後温泉♨と松山城の桜🌸を巡る1泊2日おすすめモデルコース

kakashisan

皆さんは日本最古の温泉を知っていますか?

私はてっきり東北地方にあるのかなー?と漠然と思い浮かべていましたが、よくよく調べると日本最古と言われている温泉はどうやら愛媛県にあるみたいですね!

温泉が好きな方なら一度は聞いたことがある「日本三古泉(湯)」

兵庫県の「有馬温泉」、今回紹介する愛媛県の「道後温泉」、そして和歌山の「白浜温泉」ですね。

※和歌山の「白浜温泉」を福島県の「いわき湯本温泉」とする説もあるみたいですね。

中でも「道後温泉」は日本でも最も古い歴史を誇る温泉の一つとして知られており、3,000年以上の歴史を持つとも言われているそうです。

神話の時代から「白鷺伝説」というものが残っていたり、596年には「聖徳太子」が病気療養のため道後温泉に滞在したことが「伊予国風土記逸文」に記されているそうです。

また、「夏目漱石」の代表作でもある「坊つちゃん」の中でも取り上げられていることで有名です。

今回はそんな歴史ある「道後温泉」のモデルコースを紹介していきたいと思います!

特に有名な「道後温泉本館」は常にたくさんの人で賑わっていて多い時だと60分以上待つこともあります。

「道後温泉本館」に入るのはどの時間がおすすめなのか?また、大半の観光サイトだと10時頃から道後温泉を観光するスケジュールになっていますが、関東や東北から来るとなるとなかなか午前中に到着するのは厳しいと思いますのでそこらへんも考慮したスケジュールになっています。

有馬温泉モデルコースも紹介していますので、良ければ一緒にご覧ください。

旅の概要

日時:2025/03/28〜03/29(1泊2日)
観光地(1日目):伊佐爾波神社→圓満寺→道後ぎやまんガラスミュージアム→
         道後公園→道後温泉本館
   (2日目):道後温泉本館→飛鳥乃湯泉→坂の上の雲ミュージアム→

         萬翠荘→松山城
旅費:80000円/1人

09:30~11:00
羽田空港から飛行機🛫を利用して松山空港へ

行き先が四国なので、飛行機を利用します。

航空券は新幹線の料金に比べて高額なのと、松山城の桜🌸シーズンは大変人気なので、割引を受けてなるべく早めにGETするのがおすすめです。

今回はANAさんの「ANAスーパーバリュー」を予約しました。

ANAスーパーバリューとは?

「ANAスーパーバリュー」とは、早めに予約すればするほどお得になる「早期割引運賃サービス」のことです。


搭乗日の1日前、28日前、45日前、55日前、75日前の5段階で運賃が設定されており、1日前だと約26%、28日前だと約35%、75日前だと約64%引きになります。


予め旅行日程が決まっている方は是非利用したいサービスです。

下記のサイトが分かりやすいのでご覧ください。

羽田空港から四国へ向かう空路は「富士山」の近くを通るので、天気が良いと綺麗な富士山を眺めることができます!

11:20~12:00
松山空港からはリムジンバスで道後温泉へ移動

11:20頃に松山空港に到着!

早速、道後温泉へ向かいます。

松山空港から道後温泉へ行く方法はいくつかあるのですが、1番のおすすめは「松山空港リムジンバス」です。

ポイントとしては3点。
①公共のバスに比べて停車駅が少ないので、早く道後温泉に着ける。
②飛行機の便に対してバスが対応しているので、飛行機の到着時刻が遅れても待ってくれる。
大きい荷物もトランクに入れられる。

公式サイトはこちらです。

また、予約は不要で「全国交通系ICカード」が利用できます。道後温泉までは現金だと1000円、交通系ICだと980円になります。

12:20~13:20
道後温泉街でランチ

12時過ぎに「道後温泉」に到着!

温泉街♨の雰囲気があってとても良いです。

旅行初日は金曜日で平日でしたが、桜🌸のシーズンということもあり、結構人で賑わっていました。

観光スポットを巡りたい気持ちを抑えてまずは温泉街でランチにします!

今回は「道後温泉 ふなや」さんのランチを頂きます。

「道後温泉 ふなや」さんは旅館なのですが、日帰りでランチのみの利用も可能です。

個人的には予約できるのが嬉しいです。

お店の雰囲気はこんな感じです。

一番人気の「和食ミニ会席★葵御膳」を頂きます。

初めて愛媛を観光したのですが、料理に外れが無いのがすごかったです。

特に魚介類が鮮魚、焼き魚どっちも美味しいですね。

こちらが「あまぎ」という魚でアスパラを巻いたものです。

個人的にはこの焼き魚が1番美味しかったです。

桜🌸シーズンでお店も結構混雑するかな?と思ったのですが、意外と空いていてゆっくり過ごせたのが良かったです。

今回予約ができるお店ということで「道後温泉 ふなや」さんで頂いたのですが、他にも気になるお店がいくつかあったので紹介だけしておこうと思います。

サムライダイニング 炉」さんの「てまり寿司」も食べてみたかったので、今後旅行される方は候補に入れて頂ければと思います。

13:20~13:50
伊佐爾波神社 参拝

お昼も食べたので早速、道後温泉周辺を観光していきます。

まずは「伊佐爾波神社」

伊佐爾波神社

伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)は、愛媛県松山市にある由緒ある神社で、道後温泉から徒歩圏内に位置しています。

伊佐爾波神社の特徴
日本三大楼門のひとつ
鮮やかな朱塗りの社殿と壮麗な楼門が特徴的で、京都の石清水八幡宮、宇佐神宮(大分)と並び「日本三大楼門」の一つに数えられています。

歴史と由緒
創建は不詳ですが、江戸時代に松山藩主・松平定長によって現在の立派な社殿が再建されました。
八幡神(応神天皇・神功皇后・比売神)を祀っており、古くから武運長久や厄除けのご利益があるとされています。

長い石段
神社へは135段の石段を登る必要があり、道後温泉街を見渡せる絶景スポットとしても人気です。

重要文化財
朱塗りの鮮やかな社殿(本殿・拝殿・幣殿・楼門)は国の重要文化財に指定されています。

アクセス
住所:愛媛県松山市桜谷町173
アクセス:道後温泉駅から徒歩約10分

ランチを頂いた「道後温泉 ふなや」さんから歩くこと1分。

135段もある階段がすごい迫力ですね!

社殿内も見学していきます。

内装も朱塗りがとても綺麗ですね。長い時間見入ってしまいました。

社殿内はぐるりと一周できるようになっています。

立派な絵も飾られています。

動画もUPしておこうと思います。

敷地はそこまで広くないので、30分くらいで参拝でいると思います。

13:50~14:00
円満寺を参拝

続いてはお結び玉がインスタで有名な「円満寺」に向かいます。

円満寺(圓満寺)

圓満寺(えんまんじ)は、愛媛県松山市の道後温泉エリアにあるお寺で、特に縁結びや恋愛成就のご利益があることで知られています。

円満寺の特徴
「えんまんさん」と親しまれる縁結び寺
「円満寺」という名前から、夫婦円満・家庭円満・縁結びのご利益があるとされ、地元の人々や観光客に親しまれています。

「お結び玉」がお守りとして人気
円満寺では、良縁や幸せを願う「お結び玉」という可愛らしいお守りが授与されています。願いごとを書いて奉納することで、縁が結ばれるとされています。

「えんま大王」も祀られている
「円満寺」という名前からは縁結びの印象が強いですが、実は閻魔大王(えんまさま)も祀られています。境内には、怖い表情をした閻魔大王像もありますが、これは「悪行を戒め、正しく生きることの大切さを説く」ためのものです。

道後温泉からすぐの立地
道後温泉本館から徒歩2~3分ほどの距離にあり、観光の合間に立ち寄りやすい場所です。

基本情報
住所:愛媛県松山市道後湯月町4-49
アクセス:道後温泉駅から徒歩約5分

「圓満寺」伊佐爾波神社から徒歩5分程度で行けるので、観光するのがおすすめ。

入り口はこんな感じ。意外とこじんまりしています。

早速大量の「お結び玉」があるので、撮影。

これは写真映えするので、人気があるのも頷けます。

そしてお堂の中も拝観します。お堂の壁にも「お結び玉」がびっしり。

白塗りのお堂に鎮座するのが、この「湯の大地蔵尊」

かつて道後温泉では、湧き出るお湯が止まってしまったことがあり、その際、地元の人がこの「地蔵菩薩」に祈願したところ途端に湯が湧き出たという逸話が残っており、そこから名が付いたとも言われているそうです。

高さはなんと3.67m!近くで見ると結構大きいです。

迫力を出すために、カメラを縦にして撮影してみました。

もし良ければ動画バージョンもどうぞ!

14:00~14:50
ハイカラ通りを抜けて「どうごゆけむりかふぇ」で休憩

続いては「ハイカラ通り」に寄ってみます。

こちらも圓満寺から徒歩で5分ほどなので、すぐに行けます。

道後温泉は観光スポットが纏まっているので、便利ですね!

ハイカラ通りの入り口に夜に訪れる予定の「道後温泉本館」があったので、撮影してみました!

雰囲気を感じますね。

一旦、道後温泉は後にしてハイカラ通りを歩きます。

こちらがハイカラ通りです。

平日ですが、観光客で賑わっています。

面白そうなお店がたくさんあります。

そして有名なのがこちらの「愛媛の食卓1970」さん。

一度は見たことがある「みかんジュースが出る蛇口」

みかんジュースも飲みたかったのですが、他に寄りたいカフェがあったので今回はSKIP.

他にも道後温泉土産として有名な「道後プリン」、「丸ごとみかん」、「道後いなり」など盛りだくさんなので、食べ歩きを楽しむのもありです!

下記が参考になると思います。

ハイカラ通りを抜けて駅前に出たところでちょうど14時になったので、「坊っちゃんカラクリ時計」を見てみます。

坊っちゃんカラクリ時計

坊っちゃんカラクリ時計は、愛媛県松山市の道後温泉駅前にある観光名所で、夏目漱石の小説『坊っちゃん』の登場人物たちが動くカラクリ時計です。

坊っちゃんカラクリ時計の特徴
道後温泉のシンボル的存在
1994年(平成6年)に、道後温泉本館の改築100周年を記念して設置されました。道後温泉のランドマークの一つで、多くの観光客が訪れるスポットです。

毎時間ごとに動くカラクリ仕掛け
一定の時間になると時計が上にせり上がり、中から『坊っちゃん』に登場するキャラクター(坊っちゃん、マドンナ、赤シャツ、山嵐、うらなりなど)が現れます。『坊っちゃん』の世界観を再現しており、音楽とともに楽しめる仕掛けになっています。

作動時間
通常運転:毎時00分(朝8時~夜10時まで)

足湯とセットで楽しめる
すぐ隣には「放生園(ほうじょうえん)」という無料の足湯があり、カラクリ時計を眺めながら足湯を楽しむことができます。

基本情報
場所:愛媛県松山市道後湯之町6-7(道後温泉駅前)
アクセス:伊予鉄道・道後温泉駅から徒歩すぐ
料金:観覧無料(足湯も無料)

14時などぴったりの時刻になると、音楽と共にカラクリ時計が動き出します。

そして今回寄ってみたかったカフェ「どうごゆけむりかふぇ」に到着です。

お団子とジェラートを組み合わせる斬新なメニューが人気のカフェです。

2階建てで1階で注文した商品を2階のお座敷で食べるつくりになっています。2階のお座敷もなかなか趣があって面白いとのことなので寄ってみます!

1階にはメニューと注文スペースがあります。

注文し商品を受け取ったら2階へ向かいます。

彩鮮やかな商品が多いのが特徴です。

一度ジェラートを落とすとその後のリカバリーが大変になるので慎重に食べて下さいね。

下の「彩ゆけむり団子」は、「栗」、「紫芋」、「抹茶」、「苺」と異なる味が楽しめます。

そして特徴的なのが、このお座敷スペース。

商品以上に色彩色鮮やかです。

お団子も美味しかったです。

ハイカラ通りは食べてみたいものが多いので、1日で制覇するのは厳しいですね。それくらい魅力的なお店が並んでいます。

お洒落なお店が好きな方は「白鷺珈琲」がおすすめです。

15:10~15:50
水口酒造で晩酌用のお酒を購入

道後温泉は食べ物、スイーツも美味しいのですが、お酒も有名です。

ということでここからは晩酌用のお酒を調達したいと思います。

道後温泉街から徒歩10分ほどで“水口酒造”さんが手がける蔵元直売店&カフェバー「道後一会」さんに到着です。

因みに、「道後一会」の手前には「にきたつ酒蔵」があるので、こちらも少し見学させて頂きました。

酒造見学がお好きな方は是非寄ってみて下さい。

お帳場台のある主屋。

そして大きなお神輿。

続いて「道後一会」さんで試飲を楽しみつつ、お酒を購入していきます。

店内には道後温泉の湯上がりクラフトビール「道後ビール」、発泡酒の「道後エール」「道後焼酎」、松山圏域6市町と連携開発した「道後ジン 六媛」等さまざまなお酒が揃っています。

500円で5種類のお酒を試飲できるのですが、全部で40種類くらいあるのでどれを試飲するかでまず迷います。

畳の空間でゆったりと試飲が楽しめますよ。

そして試飲して美味しかったものを晩酌用に購入。

選ばれたお酒は記事の後半にて紹介します。

お土産ショップも併設されています。

16:00~16:10
宿にチェックイン

お酒が重たいので、先に宿にチェックインします。

今回は「道後温泉 道後館」さんに宿泊させて頂きます。

道後温泉の宿はやはり人気の観光地とあって高めのところが多いのですが、「道後温泉 道後館」さんはリーズナブルなものから高級なプランまで揃っているので、予算によって選びやすいです。

また、大浴場は道後温泉からの100%引き湯、お料理もほぼ個室のような形で食べれて評価も高いので選びました。

ロビーはこんな感じです。

そしてお部屋です。

リーズナブルなプランなのですが、広さには十分余裕がありました。

仲居さんがお茶を入れてくれました。「山田屋まんじゅう」に良くあいます。

16:10~17:00
道後ぎやまんガラスミュージアムを観光

宿にチェックインしましたが夕食の時間まで時間があるので、周辺をお散歩してみようと思います。

「道後温泉 道後館」に宿泊する方におすすめしたいのが、「道後ぎやまんガラスミュージアム」です。

道後ぎやまんガラスミュージアム

道後ぎやまんガラスミュージアムは、愛媛県松山市・道後温泉エリアにある日本最古級のガラス工芸品を展示する美術館です。
特に、江戸時代から明治時代にかけての貴重なぎやまん(ギヤマン)やびいどろ(ビードロ)が展示されています。

道後ぎやまんガラスミュージアムの特徴
ぎやまん&びいどろとは?
ぎやまん(ギヤマン):オランダ語由来で、「ダイヤモンド」を意味する言葉。江戸時代には切子細工のガラスを指すようになりました。
びいどろ(ビードロ):ポルトガル語由来で、吹きガラス技法を使ったガラス製品のこと。カラフルな色合いが特徴。

貴重なアンティークガラスを展示
館内では、江戸時代の和ガラスや、西洋の影響を受けたガラス細工を鑑賞できます。繊細な模様や色合いが美しく、当時の職人技術の高さを感じられます。

ミュージアム併設のカフェも人気
ミュージアム内には、おしゃれな「道後温泉 茶玻瑠(ちゃはる)」というカフェがあります。ガラス越しに中庭を眺めながら、道後温泉ならではのスイーツやドリンクを楽しめます。

基本情報
所在地:愛媛県松山市道後鷺谷町459-1(道後温泉本館から徒歩約5分)
アクセス:伊予鉄道・道後温泉駅から徒歩約5分
営業時間:9:00~22:00(最終入館 21:30)
入館料:大人 600円 / 小学生以下 300円

「道後温泉 道後館」から徒歩3分くらいなので時間に余裕ができたなぁと思ったら是非寄ってみて下さい。

公式サイトはこちらです。

外観も西洋を意識していてお洒落です。

それではガラス細工を鑑賞していきます。

口コミを見ると、「意外と展示品が少なかった。」という意見があったのですが、やはり写真が好きな人は時間いっぱいに見入ってしまいますね。

館内の雰囲気はこんな感じです。

お土産ショップにも可愛いガラス細工がたくさんありました。

個人的にはこの「鯉のぼり🎏」がつぼでしたね。

大々的に「鯉のぼり🎏」を上げている地域もあるので、そういった場所もいつか旅行してみたいですね。

17:10~17:15
空の散歩道で足湯

日が暮れてきたところで「空の散歩道」に行ってみます。

空の散歩道

「空の散歩道」は、道後温泉エリアにある眺望の良い散策路で、道後温泉本館周辺の自然や街並みを楽しめる人気スポットです。
特に、道後温泉のシンボル「道後温泉本館」や「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」を一望できる絶景ポイントとして知られています。


「空の散歩道」の魅力
道後温泉を見下ろす絶景スポット
高台に位置しているため、道後温泉の赤い屋根の温泉街や松山市内の風景を一望できます。
特に夕暮れ時や夜景が美しく、写真撮影スポットとしても人気。

自然に囲まれた静かな遊歩道
散策路の周辺は緑が豊かで、四季折々の風景を楽しめます。
春は桜、秋は紅葉が見どころです。

道後公園(湯築城跡)とつながるコース
「空の散歩道」は、道後公園(湯築城跡)ともつながっており、歴史散策とセットで楽しむことができます。
道後公園の展望台からも絶景が広がります。

アクセス情報
所在地:愛媛県松山市道後温泉周辺
アクセス:伊予鉄道・道後温泉駅から徒歩約10分
料金:無料

足湯に入りながら道後温泉街を見渡すことができるということで観光客に人気のスポットです。

こんな感じで温泉街を見渡せます。

動画も撮影してみました。

足湯に入れる人数は限られるのですが、次の人が来ると譲ってくれる感じでしたのですんなり入れました。

この日は夕方から気温が下がってきたので、足湯が気持ちよかったです。

17:20~18:00
道後公園の桜祭りで夜桜を鑑賞

最後に道後公園の夜桜を鑑賞します。

3月下旬~4月上旬は桜祭りを開催しているので、撮影してみます。

提灯の明かりが良い感じです。

桜は満開でばっちりだったのですが、お天気が曇りだったので夕暮れ感が出なかったのが少し残念でした。。

明日は晴れることを願おうと思います!

18:20~19:00
道後館の大浴場

夕食の前に宿の大浴場に入ります。

もちろんお風呂内は撮影できないのですが、大浴場までの廊下が温泉宿らしさを表現しています。

やはりお風呂は「道後温泉本館」に行かれる方が多いのか大浴場は空いていて露天を貸切状態で利用できました。

19:15~20:30
宿で夕食を堪能

お風呂の後は夕食です。

季節替わりの和会席+鯛飯付プランを選んでみました。

やっぱり旬の鮮魚が美味しいですね。

右下の黄色い粉は「みかん塩」で特に白身魚と一緒に頂くのが美味しかったですね。

そしてこちらが「鰆の菜種焼き」

右下の「ワインソース」が和食なのにとってもあうのに驚きました。

そしてこちらが愛媛県名物の「鯛めし」

普通の炊き込みご飯とは違ってお米自体の味は薄いんですが、ほぐした鯛の塩気が合わさると抜群に美味しいんですよね!

こちらも愛媛県名物「みかん」を使ったゼリー。

甘酒のソースが意外とあいました。

20:50~21:50
いよいよ道後温泉本館へ

夕食を頂いた後はいよいよ本旅行のメイン「道後温泉本館」に向かいます。

道後温泉本館

道後温泉本館(どうごおんせん ほんかん)は、愛媛県松山市にある日本最古の公衆浴場で、「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルの一つとも言われる歴史的な温泉施設です。
1894年(明治27年)に建設され、国の重要文化財にも指定されています。

道後温泉本館の特徴
日本最古の公衆浴場
道後温泉は、約3,000年の歴史を持つと言われ、日本書紀にも登場する日本最古級の温泉。夏目漱石や正岡子規などの文人も訪れた名湯として知られています。

「神の湯」と「霊の湯」
2種類の浴室があり、どちらも源泉かけ流し。
神の湯:道後温泉本館で最も有名な大浴場。
霊の湯:より格式の高い特別浴室で、漱石や皇室の方々も利用したとされる。

皇室専用の「又新殿(ゆうしんでん)」
日本で唯一の皇室専用浴室として建設された貴重な施設。
現在は見学のみ可能(通常の入浴は不可)。

基本情報
所在地:愛媛県松山市道後湯之町5-6
アクセス:伊予鉄道「道後温泉駅」から徒歩約5分
営業時間:6:00~23:00(最終受付 22:30)

道後温泉に訪れた人でこの「道後温泉本館」の入浴チャレンジをしない人はいないんじゃないかなー?と思います。それくらい有名です。

ただこの「道後温泉本館」なんですが、あまりにも人気過ぎて混雑時には60分以上待つこともあります。

60分って聞くと「そんなに長くないのでは?」と思う方もいると思いますが、冷静に考えると温泉に60分以上浸かる人ってそんなにいないと思います。

そして下記サイトの「混雑グラフ」を見て頂くと分かるのですが、ほぼ1日中混雑しています。どれだけ人気の観光スポットかが伺えると思います。

私自身もこちらの「混雑グラフ」の情報を参考に閉館間際の21:00~22:00あたりを狙ってみました。

この「道後温泉本館」ですが、単純に「入浴のみの利用」以外にも「休憩席でお茶と茶菓子を頂ける券」等もあります。

詳細は公式サイトをご覧下さい。

もちろん入浴のみでも十分良いと思うのですが、道後温泉は「解放感のある休憩席でお風呂上がりのひと時を楽しむ」のも醍醐味だと思います。

と言うことで、「休憩席でお茶と茶菓子を頂ける券」狙いで行ってみたのですが、なんと売り切れ。。

参考にさせて頂いた混雑グラフの予想は的中していて30分も待たずに券を買えたのですが、まさかの売り切れは想定していなかった。

残念ですが、「入浴のみ」に切り替えます。

因みに館内はこんな感じです。

道後温泉に纏わる伝説に関連する絵が飾られていました。

昔ながらの雰囲気を感じますね。

そして「入浴のみの利用」の場合は、こちらの「神の湯」に入れます。

閉館間際でしたが、結構な人がいて浴場内で順番待ちになるくらいでした。

しばらく体がポッカポカになりました。

折角外に出たので、ついでに夜散歩をしてみました。

夜も温泉街らしい良い雰囲気が味わえました。

22:00~23:00
水口酒造で買ったお酒で晩酌

水口酒造、道後一会さんで購入したお酒を紹介していきます。

1本目は「NIKITATSU2024 仁喜多津 純米大吟醸酒」

2024年の道後温泉本館 全館営業再開を記念して、朝焼けをイメージして作られたボトルみたいです。

甘い香りと酸味が調和し、俗に言うとっても飲みやすい日本酒です。

2本目は「道後ビール」

ビールにしては甘みが強いイメージでした。「温泉上がりに飲む美味しい一杯」をコンセプトにしているそうです。

そして最後は「道後リモンチェッロ」

内子町産の「蜜柑はちみつ」を利用して作られているそうで、炭酸などで割るとお酒が苦手な方でも美味しく飲める一杯になります。

おつまみは「堅あげポテトの瀬戸内レモンと海苔味」「なめとこにじますアヒージョ」です。

これも騙されたと思って是非買って頂きたいです。

どちらもびっくりするほど美味しいです。

道後温泉一日目の記事はいかがでしたでしょうか?

初日は道後温泉周辺にある有名観光スポットを巡っていきました。

寺社仏閣、地元の料理、スイーツカフェ、温泉、桜と全体的にレベルが高いなぁと感じました。

道後温泉本館の休憩席が売り切れで利用できなかったので、2日目に時間があれば是非リベンジしたいなと思います。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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